六本木クラブ襲撃事件でおなじみ六本木ロアビル

六本木クラブ襲撃事件、半グレ集団の関東連合の悪名を轟かせた事件がおきた場所でおなじみの六本木ロアビルの現在の様子を見てきたのだ。

六本木クラブ襲撃事件でおなじみ六本木ロアビル

六本木ロアビル(六本木共同ビル)

六本木クラブ襲撃事件とは

  • 2012年9月2日六本木にある六本木共同ビル(通称:ロアビル)2階にあったクラブ「フラワー」にて、来店客の男性が目出し帽姿の男10人に金属バットで襲撃される。頭蓋骨損傷により男性客は死亡、ほか同席していた友人2名も殴られて軽傷を負った。
  • 暴走族グループ「関東連合」と他グループとの対立抗争に絡んだ人違いにより起こった事件とされ関東連合が関与した著名な事件のうちの1つ。
  • 12月21日、関東連合OBならびに関係者らが計18人が逮捕されるも、事件の主導役である残り1名は警視庁により 600万円の懸賞金付き、同時に国際刑事警察機構より国際手配されている。

場所

住所:〒106-0032 東京都港区六本木5丁目5−1

ルポ

そんなこんなでギロッポンこと六本木にやってきた訳だが、思ってるほどガラの悪い印象は受けない。

と言っても、平日の昼間かつオフィスが多いので当たり前といえば当たり前なのだが。

東京という街の治安の特徴は一区画違えば、景色も治安も変わるということ。新宿あたりは分かりやすい例だが、それは六本木も同様。

ここが六本木ロアビル

港区の治安が悪い街・良い街 ベスト5はどこ?を参照して頂けば分かるが、港区は粗暴犯に関して年間316件と都内全体で第3位の水準なので場所によって要注意エリアが多い街なのだ。
新宿歌舞伎町とおなじく繁華街というのは往々にして治安が悪いものだが、この六本木もその例外ではない。

事件が起きたのは2階だが、現在は空きテナントになっている。

クラブ目当ての若者や外国人のほか、キャバ嬢や外国人の客引き、暴力団や外国人マフィアといった犯罪グループ同士の抗争もあったりで、アメリカ国務省、イギリス大使館、オーストラリア大使館などは、旅行者に『危険地域』として警告している。

意外と空きテナントが目立つビルだな。

ところで、このロアビルは2018年の3月29日に東京都が発表した「耐震診断が義務付けられている建築物の耐震診断結果等の公表について」で耐震性評価が最低の「安全性の評価Ⅰ」と実名で公表され取り壊しが決定しているのだが、なぜか未だに解体工事が行われていない。

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