川崎老人ホーム連続殺人事件が起きた場所の現在

川崎老人ホーム連続殺人事件が起きた場所を見物しに川崎の老人ホームまで出向いてきた。名称を変更しているが現在はどうなっているのだろうか。

川崎老人ホーム連続殺人事件が起きた場所の現在はどうなっているのか

川崎老人ホーム殺人事件の現場

川崎老人ホーム連続殺人事件とは

  • 2014年11月~12月、川崎市の有料老人ホームSアミーユ川崎幸町で発生した連続殺人事件。救急救命士の国家資格を持つ施設の元職員で2016年に逮捕。
  • 被害者はいずれも転落死。動機については介護のストレスから犯行に及んだとみられている。また、事件当時は施設で窃盗が相次いでおり、すべて被疑者によるものだと疑われていた。
  • なお、同施設では別の元職員3人による入居者への暴行事件が発生。暴行容疑で書類送検されている。
  • 2018年3月22日、死刑判決が言い渡される。

川崎老人ホーム連続殺人事件が起きた場所

住所:神奈川県川崎市幸区幸町2丁目632−1 Sアミーユ川崎幸町(現在は名称変更)

ルポ

こちらが事件現場のSアミーユ川崎幸町。現在はSOMPOケア ラヴィーレ川崎に改称されている。イメージダウンしたため、名称変更でブランドの回復を図るとの事だったが、同事件の直後に有料老人ホームの入居率は96%から88%にマイナスになったそうだ。

あの「アミーユ」が、施設名を変更。-介護ニュース

個人的には名称云々ではなく抜本的に改革しないと意味がないと思うのだが。

施設の全景。

ちなみに被害者は全員施設の裏庭で転落死していたそうだが、この辺だろうか。

なお、被告人は殺人以外にも同老人ホームで繰り返し窃盗を行い逮捕されていたが、ある種のクレプトマニアと化していたのだろう。また、同ホームでは別の職員による暴行事件も発生していた事から、どのような環境で勤務していたのか想像するに余りある。

昨今、介護士の労働環境の劣悪さが叫ばれて久しい。現場での苦労話は枚挙に暇がないが、労働環境を変えない限りは同様の事件が今後も起こり続けるだろう事は想像に難くない。

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