光触寺 (鎌倉)の見どころは有名仏師達の阿弥陀像

光触寺 (鎌倉)の見どころは三体の仏像。運慶、快慶、湛慶といった有名仏師達が作った仏像達を拝むことが出来るぞ。

光触寺 (鎌倉)の見どころは有名仏師達の阿弥陀像

光触寺

光触寺 とは

開基は時宗の開祖の一遍上人、開山は元真言宗の僧侶だった作阿上人で念仏道場として栄えていた。

本尊は阿弥陀三尊で、阿弥陀は運慶、観音は安阿弥 (快慶)、勢至は湛慶作と伝えら れ、鎌倉六阿弥陀のひとつ。

本堂奥の庭園では、4月下旬~5月初旬の藤の花、初夏には彩るハナショウブ、秋にはヒガンバナが咲く。

光触寺 はこんな人におすすめ

注意点

・境内の拝観は無料だが、 本尊の拝観は10人以上で予約1人300円

岩蔵山 光触寺 への アクセス

光触寺

住所

住所:鎌倉市十二所793

最寄駅

JR鎌倉駅から京急バス[鎌23・5番]太刀洗行き、 [鎌24・5番]金沢八景行き十二所下車徒歩1分

駐車場

駐車場あり

拝観時間

9:00 ~ 16:00

拝観料

無料 ( 本尊拝観は10人以上で予約1人300円 )
御朱印はインターホンで

光触寺 の見どころ

光触寺

みどころ「塩嘗地蔵」

塩嘗地蔵

本堂の前にある地蔵は、塩嘗地蔵と呼ばれている。
その由縁は、昔、六浦から朝比奈峠を越えて鎌倉に来た塩売りが、商いの初穂代わりに塩を供えたところ、帰りには塩がなくなっていたので、地蔵さまが舐めたという言い伝えから塩嘗地蔵の名がつけられた。

阿弥陀三尊像

また、この寺の本尊である阿弥陀三尊像にも不思議な言い伝えがある。

昔、町局という女人から四十八日で阿弥陀像を作るよう頼まれた仏師運慶は、苦心の末に立派な仏像を作り上げたが、町局には万才法師という坊主が仕えていた。
ところがある日、家の物が紛失した事で万才法師が犯人として捕えられてしまう。

そして、罰として左の頬に焼き印を押したが、何回やっても焼き跡がつかなかった。

その後のある晩、町局は夢の中で「なぜ私の頬に焼き印を押すのか」と阿弥陀さまが泣きながら告げる夢を見る。

そして、阿弥陀さまが罪もない身代わりになったと知って万才法師を許したのだが、阿弥陀さまの焼き印はその後も消えなかったという。

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光触寺
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