ピーター・サトクリフ!女性憎悪のシリアルキラー!!

ピーター・サトクリフは女性憎悪の殺人鬼で,典型的なフェミサイドのシリアルキラーだった。その犯行の残虐さから「ヨークシャー・リッパー」と呼ばれている。

ピーター・サトクリフ!女性憎悪のシリアルキラー!!

ピーター・サトクリフは1946年、イギリス・ブラッドフォード出身。

幼い頃から、母親に甘やかされ、過保護に育てられたのだが、しかし、この母親に捨てられた経験から、サトクリフは心にトラウマを抱え込むようになった。
また、男性としての性的能力には自信が無く、妻との関係でもしばしば不全に悩んでいたのだった。

やがて、うさ晴らしに売春婦を買ったのだが、この女が性悪で、サトクリフに代金の釣りをよこさなかったうえ、後日、大衆の面前で勃起不全だったことを嘲笑したのだった。

これらの経験が、母親への憎悪、妻へのコンプレックス、売春婦への嫌悪とがないまぜになり、サトク
リフは売春婦らの殺害を心に誓うのだった。

最初の犯行では通りがかりの女性の後頭部を鈍器で殴って気絶させ、ナイフで腹を裂き、内臓を引っ張りだすなど、既に残虐さが開花していた。

以降、サトクリフは主婦や売春婦などを次々と襲い、全身を数10ケ所も切り刻むという犯行を繰り返した。
サトクリフの殺人はレイプが目的ではなく、彼はナイフで女性の肉体を刺す度に絶頂感を得て、絶頂するのだった。

このナイフを使って切り刻むという手口と、主に売春婦を狙った犯行から、切り裂きジャク (ジャック・ザ・リッパー)に似ているとし
犯人には「ヨークシャー・リッパー」のあだ名がつけられ犠牲者の数は判明しているだけでも13人にものぼった。

そして1981年、サトクリフは逮捕されたのだが、その際に「売春婦殺しは、社会のゴミを掃除しただけだ」と主張したのだった。

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