ノーマン・ジョン・コリンズ,シスコンのシリアルキラー!!

ノーマン・ジョン・コリンズは愛する姉が妊娠・結婚したことで女性への凶暴性が芽生えシリアルキラーになってしまった男だ。
コリンズの母親は何回も離婚と再婚を繰り返す女性であり、その再婚相手の1人のはアルコール依存症の酒乱。
ことあるごとに姉と弟のコリンズを虐待していた。

そんな境遇だが、二人は非常に仲がよくコリンズは姉が大好きであった。

ノーマン・ジョン・コリンズ,シスコンのシリアルキラー!!

しかし、コリンズの愛情はほとんど近親相姦に近いものであり、姉は20歳で彼氏の子供を妊娠、結婚をすることになったが、この時にコリンズは初めて凶暴性を発揮する。

愛する姉を奪われた怒りで、姉と彼氏に襲いかかり、殴りかかったのだ。

そして姉に裏切られたという思いは、後に女性全員への憎悪に変わることになる。

やがてコリンズはハンサムな青年に成長し、ミシガン大学に進学した。
彼がナンパすると、女の子はすぐについてきた。だが、コリンズは女の子と寝るだけでは気が済まず1967年、コリンズは同じ大学の女子大生を暴行し殺害。
その後、死体は両手足を切断して放置し
た。

犯行は回を重ねるごとに残虐性を増していき、その1年後にもミシガン大の女子大生を同様の手口で殺害。

この時にはコリンズが彼女をナンパしているのが目撃されており、警察に取り調べを受けたが、アリバイがあったとして放免されている。

翌年の1969年にはコリンズの殺人は絶好調になり、彼はまたしても同じ大学の女子学生を殺害。この時は殺人のみが目的で銃で撃った後、首を絞めている。

この直後に、16歳の女の子をナンパし森に連れ込み、全裸にすると、ロープで縛り上げて暴行をくわえた上、ベルトで
鞭打ち、頭をハンマーで叩きつぶした。

さらに、12歳の女子中学生を無人の農家に拉致監禁し、数日間オモチャにした後に絞殺。

この後もさらに女子大生や大学院生の女がコリンズに暴行され、喉を切り裂かれたり、身体に火を点けられて殺害されている。

やがて警察はミシガン大で捜査をし、ナンパ男のコリンズを容疑者に選んだのだが、なんとコリンズの叔母の夫は刑事だった。

灯台下暗しでコリンズはこの叔父の留守宅に侵入しては、地下室に死体から切り取った髪などを処分していたため、物証を掴むことが出来なかったのだ。

そして叔父は地下室から証拠を発見。

コリンズは逮捕され、20年以上の重労働付き懲役刑 が言い渡された。

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