加古川7人殺害事件が起きた場所に行ってきた

加古川7人殺害事件の場所を見物しに兵庫県加古川市に行ってきた。「事件が多過ぎる」と言われるこの街は一体どのような場所なのだろうか

加古川7人殺害事件が起きた場所に行ってきた

加古川7人殺害事件は2004年8月2日に発生した大量殺人事件で、現場は兵庫県加古川市西神吉町大国にある。犯人の男(当時47歳)は少年時代から本家に当たる伯母や近隣住民から邪険に扱われていると考えており、常日頃から強い恨みを抱いていた。

成長後も叔母家族はもとより、近隣住民とのトラブルが絶えず自営業のパンの製造販売を畳んでからは自宅に引きこもりがちになり、事件の1,2年前から牛刀やガソリンなどを買い溜めていった。そして事件前日の8月1日に近隣住民の男性と口論になり自身の母親からも強く叱責されたことで殺害を決意。

そして、翌8月2日午前3時ごろ刃渡り約15cmの大型牛刀を用い、叔母家族、近隣住民、そして叔母の長男家族ら合計7人をわずか40分で殺害。殺害を終えた5分後には自宅に火を放ち逃亡したのだった。

その後、加古川市内の現場から南約1kmの国道2号加古川バイパスの加古川西ランプ付近を軽自動車で走行していたが、赤信号で止まっていた際、事件の通報を受けて現場に向かっていた加古川署のパトロールカーが偶然すぐ後ろに停車。そのため青信号に変わった直後、車を急発進させて道路脇の信号機の柱に衝突、車を炎上させ自殺を図るも署員に救出され逮捕。

裁判では心神喪失が争点となったが、2015年に死刑が確定。2021年に死刑が執行された。

ルポ

という訳で加古川7人殺害事件の場所である西神吉町大国にやってきたのだが、事件現場はあっさりと見つけることが出来た。

なにせバスを降りて直ぐ。というかバス停の前が既に事件の現場。

神戸新聞によれば「のどかな田園風景が広がる加古川市の住宅地にかつてない衝撃が走った」と報じられているが、まさにその通りの場所。

ここが加古川7人殺害事件の被害者宅で事件から約20年経った現在は更地となり太陽光パネルが設置されている。

家の門はそのまま残されており、事情を知っていると違和感を抱く光景がそこには広がっていた。敷地を見ると、なかなかの広さ。

表札は取り外され有刺鉄線が貼られている。

事件直後、神戸新聞では「のどかな田園風景が広がる加古川市の住宅地にかつてない衝撃が走った」と報じられているが、実はこの加古川という地域は事件が多いと言われている。

サジェスト検索で「加古川 事件多すぎ」と表示される程だが、実際に治安の悪さは兵庫県でワースト5位。

こうした不名誉なイメージがついた原因のひとつが今回の加古川7人殺害事件なのは間違いないが、それ以外にも加古川市小2女子殺害事件や加古川ダム20歳女性遺棄事件、加古川女性殺害事件など凶悪な事件が連続して発生した所為なのだろう。

その所為なのか、加古川市内では2017年から2018年にかけて監視カメラ約1500台が導入され、それに比例するように犯罪率は年々低下していったそうだ。

しかし、今回の事件のように親族やご近所間での人間関係に起因する場合は監視カメラは何の意味もない。日本で起こる殺人事件の大半は親族間で引き起こされるので、ひったくり等の盗難には効果があっても、殺人の抑止にはならない。

そこで提案なのだが、家の中に監視カメラを設置するのは如何だろうか?

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