一文橋,斬り殺された人々の怨念が残る橋

長岡京市と向日市の県境にある心霊スポットが一文橋。ここは、橋を渡れなかった人たちの怨念がいまも残る場所と言われている。

一文橋,斬り殺された怨念が残る橋

一文橋の歴史と心霊エピソード

一文橋は長岡京市と向日市の県境あたりの、西国街道が小畑川を渡る地点に架かる橋だ。

小畑川は長岡京市を南北に流れ、大山崎町で桂川に合流する。小畑川は水害が多い川で、橋もその都度倒壊した。

そのたびにお金がかかってしまうため、幕府は橋の通行料をとり、それを橋の再建費にすることにした。

ところが、料金を払えない者は橋守に斬り殺されることもあり、彼らの魂は成仏できず、夜になると「橋を渡らせろ」と叫んだという。

通行人から一文ずつ徴収して橋の架け替えの費用に充てたという伝承から、一文橋と名付けられた。

こんな人におすすめ

・ 京都で昼間でも行ける心霊スポットを探している

・ ダークな歴史に触れたい

・ 京都の闇の歴史に触れたい

アクセス

住所

住所:〒617-0825 京都府長岡京市

最寄駅

JR西日本東海道本線長岡京駅

駐車場

なし

一文橋の見どころ

長岡京駅から少し離れた場所にある一文橋。昼間はそれなりに往来のある場所なので来やすいと思うが、夜中は怖いだろうな。

一文橋の由来
京都と摂津西宮をむすぶ西国街道にかかるこの橋は室町時代に造られた有料の橋とも伝えられる。
大雨のたびに流され、その架替え費用のため通行人から一文を取り始めたのが橋名の由来といわれる
一文銭のモニュメントがポップな印象を与えるが歴史はダーク。
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