崇道神社,早良親王の怨霊を祀る神社

崇道神社は比叡山の西に位置し、西明寺山の山腹に所在する。早良親王を祀った後も、その怨霊が怪異をなしたとの言い伝えが残っている。

崇道神社,早良親王の怨霊を祀る神社

崇道神社と早良親王

赤山禅院から徒歩で20分ほど北に進み、高野川を越え、さらに徒歩10分ほどで、上高野西明寺山の麓に位置する崇道神社が現れる。

貞観年間(859~877)の創建とされるこの神社が祀るのは、桓武天皇の弟・早良親王だ。

桓武天皇は長岡京遷都の中心人物だった藤原種継の暗殺に際し、早良親王を捕らえて幽閉する。

だが早良親王は無実を主張して断食し、淡路島へ配流される途中で息絶えた。

その後桓武天皇の周囲で凶事が相次ぎ、飢饉や疫病も発生。早良親王の祟りと恐れた桓武天皇は、ついに長岡京の造営を断念するに至った。

崇道神社はこんな人におすすめ

・ 京都の怖い歴史に触れたい

・ 早良親王に関連した場所に行きたい

・ 怖い神社に行きたい

住所

住所:〒606-0064 京都府京都市左京区上高野西明寺山

最寄駅

叡山電鉄叡山本線 八瀬比叡山口駅

駐車場

なし

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