これからの時代に体育会系は不要!みんなと同じことをしてはいけない、ということに気づけ。

今も昔も体育会系という人種は存在している。人により好き嫌いが分かれるこの体育会系という方々だが、これは会社でも同じことが言える。

今回の記事では、いまだに体育会系が重用される理由とこれからの時代には不要だという話や体育会系が会社に与えるメリットやデメリットを書いていく。自分は体育会系だと言う人も、体育会系が会社にいるという人も是非見てみて欲しい。

ちなみに1番よろしくないのは、自分は体育会系だからと言って変にキャラ設定をしてしまう事だ。
これは体育会系だからというワケではなく、他人から自分をこうやって見てもらいたいなどの承認欲求のようなもののため、周囲の人に煙たがられる可能性は大いにある。十分気をつけてほしい。

これからの時代に体育会系は不要!みんなと同じことをしてはいけない、ということに気づけ。

体育会系が会社で重宝される理由とは

体育会系が会社で重宝される理由を具体的に考えたことがあるだろうか。自分は体育会系だから営業職に向いている、逆に、自分は体育会系ではないから上下関係が厳しい企業には向いていないと考える人は多い。では、体育会系が会社で重宝されるのはなぜなのだろうか。

学歴社会と言われ、エリートが内定を貰いやすいはずなのに、なぜ、勉強をほとんどしていないような体育会系が重宝されるのか理由を考えてみよう。

体育会系は学歴ではなく中身の勝負

体育会系が重宝される理由は上司や先輩に従順で負けず嫌いで競争心があり、ピラミッド社会に馴染みやすいことだ。また忍耐力や根性、体力や精神力があってストレス耐性が強く、乗りがいいことも挙げられる。

しかし、冒頭部分にも書いてはあるが、こういう風に見られたいという承認欲求をぶつけてしまうと一気に煙たがられるだろう。特に体育会系として見られたいというと、変にチャラくなったりなどの勘違いした方向に走る場合もあるため注意が必要だ。

あとまぁ大体の場合は承認欲求は見破られている事も多い。何かのフリをするくらいなら自然体でいよう。
就活や転職活動をしていくうえで、学歴が高い方が有利、エリートにはかなわないと感じる機会は多いかもしれない。

一方で、体育会系の人も業種や職種によっては、続々と内定を獲得しているはずだ。この点、体育会系というのは小中学校時代からスポーツに明け暮れ、勉強はろくにしていない輩も多い。

もちろん、中には一流大学のラグビー部や野球部など文武両道の輩もいるが、同じ大学内でいえば、勉強レベルは下だ。

それでも、企業で体育会系が重宝される理由は何なのか、具体的に考えてみたい。

上司や先輩に従順である

体育会系が企業で内定が得やすく、重宝される理由は、何より上司や先輩に従順であることだ。上司や先輩に歯向かったり、すぐに弱音を吐いて辞めてしまったり、パワハラだ、セクハラだと騒ぐ輩は、いかに個人主義の時代だ、個性を重んじる時代だと言われても、企業ではまだまだ通用しない。

上司や先輩の言いなりに動く、体育会系で培われた上下関係重視の精神は重宝がられるのだ。そして従順であることによる上司への評価は非常に上がりやすい。

上司も学生時代からの体育会系であれば、尚更だろう。

今回の新人は根性があるだとか、何でも素直に吸収しようとして大変よいなどの評価も貰える可能性が高い。時には学生時代の話なんかでも盛り上がれるだろう。
それほどまでに体育会系同士の上下関係は過ごしやすいものになるはずだ。

負けず嫌いで競争心がある

上司や先輩には従順だが、同僚との間では競争心が芽生え、目標を与えるほどに頑張るところが重宝がられる。営業ノルマや達成目標を与えるほどに頑張り、負けず嫌いの精神が功を奏して、どんどん成績を上げていく。企業の業績の底上げにもなるので、嬉しい存在である。

競争を打ち勝ってのし上がっていく、企業独特のピラミッド社会にも馴染みやすく、競争が嫌で途中で辞めてしまう心配がなく、タフなのもメリットだ。注意して欲しいのは、競走してるからと言って同僚を貶めたり蔑むような発言はやめておいた方が良いだろう。

あくまでも同僚はライバルでもあり、仲間でもあるという共通認識を持ちつつ、困った時は互いに助け合うという気持ちは大切なことだ。強引な順位争いは時には必要だが、度が過ぎたものはどんな状況であれオススメしない。

忍耐力や根性に体力や精神力がある

パワハラ、セクハラ、ブラック企業問題をはじめ、営業ノルマや顧客からのクレームなどさまざまな仕事の辛さや辛い環境にも耐えられる忍耐力や根性に体力や精神力があり、ストレス耐性が強いのも、今どきの草食系男子に比べて、体育会系が重宝される理由である。

ノリがいい

乗りの良さは仕事のモチベーション維持や営業ノルマのクリア、チームワークの良さにも欠かせない材料だ。企業や仕事を盛り立てていくうえでは、乗りの良さは欠かせない。

業後はプライベートの時間なのでと、上司や同僚との飲み会を一切断るような今どきの若者や「残業代出るんですか?」と真顔で聞いてくる輩より、断然素直でかわいいのである。

学歴を重んじるはずの企業社会において、体育会系が重宝される理由の一番は上司や先輩に従順であることだ。そして、負けず嫌いで競争心があり、チームや企業の業績アップにも貢献してくれ、ピラミッド社会に馴染みやすく、すぐに辞めたりしないのも便利な存在だ。

忍耐力や根性、体力や精神力があって、ストレス耐性が強いので、ちょっとやそっとのことでは音を上げず、パワハラやセクハラ、ブラック企業問題などでいちいち文句をいうこともないだろう。

営業ノルマもなんのその、顧客のクレーム対応などでも弱音を吐かずに成し遂げる。乗りが良く、モチベーションが維持しやすく、飲み会など上司や同僚との付き合いにも積極的でかわいがられる存在でもある。

体育会系が職場で使えないと言われる理由

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体育会系は職場で重宝されることもあるが、使えないと言われることも多い。その理由は何なのだろうか。自分が体育会系だと自覚している奴は、使えない奴と思われないよう注意が必要だ。

職場や職種によっては体育会系を押し出す必要があるが、そうでない職場や職種では使えない面を出さないよう気を付けなくてはならない。その理由や状況をお教えしよう。

体育会系が職場で使えないと言われる主な理由は勉強不足、勢いだけで空回りする、乗りがうざい、従順で声が大きければいいと思っている点だ。

体育会系をウリにして就活しようとしてる奴、すでに内定をもらって体育会系だから採用されたと思っている奴は注意が必要だ。職場や職種によっては使えないとうざがられる。

面接して採用を決めた人事や上層部は乗りや勢いを買っていても、実際の現場の社員からは使えないと排除されることがあるので気を付けたい。

勉強が足りない

学生時代ずっと部活に力を入れてきた輩の中には、スポーツ推薦など受験もせずに大学に入った奴も多いだろう。

勉強をしみじみしたことがない、机に向かうと体を動かしたくなって集中できないという奴は多い。

体力や根性に自信があっても、知識不足で要領が悪い、地頭が悪い奴と思われると、職場で使えない奴とみなされる。

勢いだけよく空回り

体育会系は頭で考えるよりまず、行動に出てしまう人も少なくない。いろいろと戦略を練ることやロープレを重ねて慎重に成果を目指す理系や文系とは異なり、ノルマを課されたら、がむしゃらに動けばいいと突っ走る奴がいる。頭脳戦で勝ち進んできたような奴ならいいが、努力と根性だけで突っ走ってきた奴は気を付けよう。

乗りが良すぎてうざい

職場の社風や上司が体育会系ならいいが、そうでない職場だと、仕事の出来・不出来を問わず、乗りの良さがうざがられる場合がある。おとなしい人が多い同期を盛り立てようとムードメーカーを買ってでたつもりが、同期からもうざがられ、LINEグループに入れてもらえないなど、実はハブられているおそれがあるので気を付けたい。
声が大きければいいと思っている

挨拶はとにかく大きな声で、上司や先輩の命令は一つ返事ですぐさま実行、そんな行動をして、実は職場で浮いていないだろうか。

「おはようございます。」「お疲れ様です。」の声がやたらと響き渡り、同僚や先輩に驚いた顔をされた経験がある奴は要注意だ。

来客中や電話中の大声はとにかく迷惑になる。自分では大声を出していないつもりが、部活で鍛えられた声は馬鹿でかくなっているので、ボリュームを絞るようにしよう。

従順だけでは生きていけない

体育会系は上下関係を重んじるが、会社に入れば、従順さだけではやっていけない。結果を出さねば、誰も評価はしてくれないからだ。上司の期待に応えたいなら、ただ命令に従うだけでなく、しっかり結果や実績を残そう。また、上司や先輩の立場を把握することも欠かせない。

職場で嫌われているパワハラ上司や先輩の言うことを従順になっていると、職場からは疎まれ、厄介な人物と思われるからだ。

体育会系が職場で使えないと言われる理由は勉強不足で要領が悪く、地頭の良さが感じられないこと、勢いだけ良く空回りして結果につながらないこと、乗りが良すぎて職場の雰囲気に合わずうざいこと、従順で声が大きければいいと思い込んでいるところが、かえって職場を乱していることが挙げられる。

使えないうざい奴と思われないよう、職場の雰囲気や上司や先輩、同僚の様子をしっかり把握せよ。

みんなと同じことをしてはいけない

時代の変化が激しすぎる昨今。様々なビジネスの場で異口同音に言われていることがある。

それは「他人と同じことをしてはいけない」という事だ。

経営者たちの意見をまとめてみると、理由は簡単で「モノやサービスが溢れすぎているから」だ。起業するにしても、社内でトップの成績をあげるにしろ、「他の人と同じ」という事は、あなたからサービスを買う必要はないという事になる。

モノやサービスが溢れすぎている時代では、積極的に他者(他社)との差別化をしなくてはいけない。特に近年では、企業の広報などではSNS戦略が必須であると言われている。いかに他社(他者)と違うのか、ということを積極的にアピールしなければ、どうでもいい存在として消えてしまう。

否が応でも、個性化が必要になってくる、という訳だ。

ところが日本人は幼少期から、学校や家庭などで「他人と同じ」であることを強く要求される。「親の言うことは絶対」とか「先生や先輩に逆らったら体罰を受ける」など「他人と同じであること」を刷り込まれてきた。
このような環境が幼少期から青年期まで続いた結果、思考停止状態に陥って自分で考えることができなくなり、自主的に行動できなくなっていく。

その最たる例が、体育会系という人種なのだ。

そして、これからの時代は「言われたことだけをやる」「自分の頭で考えない」人種は間違いなく排除されていくだろう。

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