日本三大怨霊の一角,菅原道真を祀る北野天満宮

北野天満宮は日本三大怨霊の一角、菅原道真を祀っている事でも知られ、全国にある天神社の総本社である。

日本三大怨霊の一角,菅原道真を祀る北野天満宮

北野天満宮と菅原道真

道真の怨霊騒ぎで有名なのが、清涼殿に雷が落ちた逸話。

境内にはいたるところに牛の像が置かれている。神となった菅原道真の使いであるともいわれ、
他にも白牛に助けられたとか、牛の止まった所に葬ったなど、道真公と牛にまつわるエピソードは多い。

実はこの話には「天神」の背景が深く関わっている。

この神社は道真を祀る以前から、境内には「地主神社」と「火之御子社」が鎮座していた。

菅原道真は梅の花をこよなく愛したと伝わっている。境内にまつられている飛梅は樹齢1000年の白梅で福岡の太宰府天満宮の御神木の原種とされている。

前者はかつて「北野天神」と呼ばれ天候を司る農耕の神であり、後者は雷の祭神。

この北野周辺は昔から落雷が多かった為、雷の神を祀る社殿が建てられた。

その後、道真の雷にまつわる伝説と結びつき両社が建てられた事で道真は雷神の中でも特別な「天満大自在天神」に祀り上げられた。

北野天満宮はこんな人におすすめ

・ 菅原道真公ゆかりの神社に興味がある

・ 梅の名所に行きたい

・ 合格祈願に神社に参拝したい

住所

住所:〒602-8386 京都府京都市上京区馬喰町

最寄駅

京福電気鉄道(嵐電)北野線 北野白梅町駅

駐車場

参拝客専用の駐車場あり

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