面倒くさい人間関係は徹底的に避けろ、他人の代わりなんていくらでも居ると思え。

この世界で生きていくうえで絶対的に避けられないものがある。それが人間関係だ。

これが実に面倒くさい。家族、親戚、友人、同僚に上司に顧客、クラスメイトからサークルのメンバー、果てはSNSで知り合った人までもが人間関係だろう。

これは学生だろうが会社員だろうが自営業だろうが誰しもが生きていれば避けられない。しかしながら、この人間関係により様々な障害をもたらされる。


今回の記事では人間関係の悪化、壊れた人間関係の修復、そして疲れる人間関係を避ける方法について書いていきたい。人間関係に悩んでいる、ストレスが溜まっているなど不安なことや気がかりな事があれば是非読んで見てほしい。

面倒くさい人間関係は徹底的に避けろ、他人の代わりなんていくらでも居ると思え。

人間関係が悪化しても気に病む必要がない理由

サークルや部活、ゼミなどの学校の友達関係がうまくいかない、アルバイト先の人間関係が難しい、職場の人間関係で悩んでいる、そんな奴は山ほどいるだろう。

人はそれぞれ違うのだから、意見が合わないことも、相性が悪いこともある。何のトラブルもなく、波風も立つことなく、平穏で楽しいパーフェクトな人間関係なんてほぼ皆無だろう。

人間関係が悪化したとしても、いちいち気に病んでいては疲れるだけだ。結論から述べよう。パーフェクトな人間関係なんてあり得ない。

人間関係が悪いと気に病むだけ時間の無駄であり、ストレスを感じるだけバカバカしいと思え。

人間関係が悪いからストレスが溜まる訳ではない。人間関係が悪い事を気に病むからストレスが溜まるんだ。

学校や職場など、人間関係が円滑なら、さぞや楽しく充実することだろう。

もっとも、人はそれぞれ性格も考え方も、育った環境やこれまで生きてきた歴史や経験も異なる以上、すべての人が同じ方向を向いて協調し合い、同調し合えるわけではない。

多少なりとも波風が立つし、トラブルも起こるものだ。にもかかわらず、人間関係が悪化していると、いちいち気に病んでいてはストレスが溜まるだけで、怖くなって何もできなくなる。

楽して気持ち良く過ごしていくためにも、いちいち気にするのはやめたほうがいい。

そもそも大前提として、トラブルや歪みのない人間関係なんて存在しない

人はみな異なるのだから、お互いがすべて一致し合うこともわかり合えることもない。どんな人間関係であっても、多少なりとも問題があるのだ。

それは幼稚園や保育園などの小さな子どもの社会から、デイサービスを利用することや老人ホームで余生を過ごすシニアに至るまで変わることはない。

若いから人間ができていないのかも、自分が未熟だから人間関係がうまくいかないのだ、と自分を責めてたところで何も解決はしない。

何の苦労もなく余生を楽しんでいるように見える高齢者だって、「あの人は口うるさい。」「自分勝手だ。」などと文句を言い合うし、お金に困っていない余裕のあるセレブの主婦友達だって裏ではお互いを貶めあっている。

時間やお金に余裕がある人だって、心には余裕がないのだ。どんな場所に身を置いても、少なからずギクシャクすることやどこかで不満が渦巻くのだから、今の人間関係を嘆いても無駄である。

自立さえ成功してしまえば気に病むほどの繋がりではない

その人間関係に頼らない限り、自分は生きていけないなんて、そんな環境に置かれている人はほとんどいない。

周りが右向け右してるからと言って自分まで右をむく必要はない。学生の友人関係なんて、卒業してしまえば関係なくなる。

学校という教育プログラムの中にいるせいで感覚や考え方は凝り固まってしまうだろうが、学校の中だけの人間関係なんて井の中の蛙どころか、もっとずっと小さい世界だ。卒業しても連絡を取ろうなんて口先だけの話で、実際にはほぼ実現しやしない。

職場の人間関係も、仕事をしている時だけ、我慢すればいい話だ。嫌いな上司や同僚からは距離を取るべきだし、嫌がらせや仕事に実害がある行動をされたら相談窓口がある会社もある。

プライベートには関係せず、自分が転職したり、誰かが転職したり、定年退職すれば、人間関係はガラリと変わる。転職に関しては特にビビる必要も全くない。

せっかく入社したのに人間関係で転職なんてしたくない。転職したら負けなどという考え方をしてしまうと余計にストレスになるし、間違っている。

あなたという貴重な人材が人間関係の悪い会社のせいで最大のパフォーマンスが引き出されない事が何よりの損失だ。

いつまでも長引く関係ではないし、卒業や転職を機に自分から切ろうと思えば、いくらでも切れる関係である。気に病んでストレスを溜めるより、自ら行動して進む道を変えてしまうのも一手だし、長い人生の通過地点に過ぎないと思っておけばいいのだ。

全ての人が相入れる訳では無いことを前提に考える

人は性格も考え方も、生まれ育ちも、置かれている環境や重ねてきた経験も違うのだから、すべてが相容れるはずがない。

子どもから高齢者の社会まで、パーフェクトな人間関係なんてあり得ないのだから、人間関係が悪いと気に病むだけ時間の無駄である。

人間関係が悪くなるのは若気の至りでも、自分が未熟だからでもないのである。
自分が悪いから人間関係が悪化したと気に病んで、ストレスを感じるのはバカバカしいことだ。

長い人生のわずかな期間だけの限定関係に過ぎないのだから、気に病んでストレスを溜めるだけ無駄だと思え。

疲れる人間関係から脱却せよ!

人間関係に疲れたら、どうしたらいいのか。話したくない、顔も見たくない。声すらも聞きたくないとか思ったりしているのではないだろうか。

ちなみに全然普通の事なので、「自分はなんて嫌な人間なんだ」みたいに気に病むことは一切しないで欲しい。
むしろまずは自分の事だけを考えて大丈夫だ。

人間関係に疲れているのは貴方の性格やら人間性やらが問題で起こる訳ではなく、単純に折り合いの付かない人と多くの時間を共有してしまってきただけの結果に過ぎない。全速力でマラソンを走りきる事が無理なように、負荷のかかる行動はいつか休憩しないと自分がパンクしてしまう。さらに、そのままでは鬱になることや引きこもりになる可能性もある。

最悪の事態を避けるためにも疲れた時には、疲れる人間関係から脱却するのがおすすめだ。それができたら苦労しないと思われるだろうが、その方法は意外に簡単である。職場の人間関係でも友人関係でも、今すぐできるので実践してほしい。ストレスを溜めることは回避して、自分一人の時間を作るべし。

とにかく1人になる

人間関係に疲れたら、1人になる時間を作る、誘いは断る、SNSを辞めるなど脱却する方法は意外に簡単だ。

人間はすぐにでも1人になれる。
職場での上司や先輩、同僚との人間関係が辛いという奴もいれば、学生時代からなんとなく続いている友人関係がうざいと感じる奴もいるかもしれない。

気を遣う、話が合わない、相性が悪い、一緒にいても楽しくない、自分の居場所がないなど、人間関係にストレスを感じながら、惰性で続けている奴は多いはずだ。

ストレスを溜め込んで鬱になることや引きこもりになるより、思い切って脱却してはいかがだろうか。

疲れる人間関係から逃げる方法は意外なほど簡単だ。

ランチは1人で。

ランチは習慣的に同じ部署のメンバーでいつも一緒に外食するとか、同じテーブルで弁当を食べるなどしていないだろうか。

職場でも学校でも、ランチタイムは唯一1人になれる息抜きタイムなのに、話の合わない上司や気が合わない同僚やうるさい友達と一緒に食べて楽しいだろうか。一度思い切って、「今日はちょっと。」と断ってみてくれ。

その理由は銀行に用事があるでも、ほかの人と約束しているでもなんでもいい。

おすすめは用事を捏造してしまうことだ。突然理由もなく断る事は確かに心理的に言い出しにくいだろう。
それは相手の心情を考えてしまい、「嫌な気持ちにさせたかもしれない」と考えてしまうからだ。

さらに言えば「これで嫌な思いをさせて、自分の事が嫌いになったらどうしよう」とか「次から誘われなくなったらどうしよう」「変な空気になったらどうしよう」などなど、実は相手に嫌われるのは怖いという気持ちに気付いたりする人もいる。

あんなに距離を置きたいハズの人間関係なのに、いざ実行しようとすると色々な考えが頭をグルグル回ってしまう事もあるだろう。特にランチというのは生活リズムに組み込まれているだけあって中々ハードルが高い。だがしかし、一度断ると、次から断るのは意外に楽になる。

ランチくらいスマホでも見ながら、1人で過ごしてみてくれ。

飲み会に行かない

上司に声を掛けられると断れない、職場や友人との飲み会の誘いが多いなど、ストレスに感じていないだろうか。
疲れる飲み会はいさぎよく断るべし。

資格スクールに通い始めたとか、別の用事を作るのもいいが、「ドクターストップがかかった」とでも言っておけば、相手も誘いづらくなる。若くても飲み過ぎで尿酸値や血糖値が高くなる奴はいるから、嘘をついても問題ない。
しかし会社で健康診断を受けていたりすると、どこからか情報が漏れてしまう危険性もある。
それならば理由を付けてしまうのが1番安全だ。帰ってから車を運転しなくてはならないなどの理由が無難だ。

他にも健康に気を使ってるアピールは飲み会を断る理由として結構使える。

LINEグループから抜ける

頻繁に無意味なメッセージが入る、LINEグループに疲れていないだろうか。職場での必要な連絡が入るグループは仕方ないとしても、同僚同士のプライベートなグループやたいして仲良くない友慣れ合いの友人グループのLINEからは抜けてしまえ。「なんで抜けるの?」と尋ねられたら、「人間関係に疲れた」とはっきり言ってはいけない。

「メッセージに追われるのに疲れた」と今どきのデジタル疲れを挙げておけば、波風が立たない。

それでもたまにデジタル疲れを知らない屈強なメンタル持ちから攻撃を受けてしまうだろう。

そうならない為にも、LINEグループには最初から入らないようにした方が1番良かったりする。後はスマホを買い換えるタイミングなどで、ワザとアカウントを変えてしまうのも手だ。

他にもスマホ2台持ちして、使ってない方のLINEを教えたりなど対処はいくらでもある。

SNSを辞める

SNSの更新や「いいね!」返し、コメントへの返信などで疲れていないだろうか。意外にプレッシャーになっている奴は多い。更新を辞める、「しばらく休止する」と宣言してやり取りを断つ、それができなければ、思い切って退会してしまえ。流石に退会まではしたくないという気持ちも分かる。

それならば、アプリを削除してしまえばいい。

アカウント自体は残るし、自分の気持ちが落ち着いてきたら再開すればいいだけだ。

最近のSNSは非常に窮屈だ。
何かあれば叩かれる事もあり、何も無くても叩かれる時もあるんだし、疲れない訳ないだろう。プロフィールに「休眠中」とでも書いておき、しばらくはSNSにアクセスしない事も1つの選択肢に入れて見てほしい。

とにかく1人になり回復を待つべし

人間関係に疲れたら、1人になる時間を作る、誘いは断る、LINEやSNSなど今どきのデジタルの人間関係を断つなど脱却する方法は意外に簡単で、今すぐ実践できる。

職場でも学校でも、ランチは1人で、飲み会に行かない、誘いは断る、LINEグループから抜ける、SNSを辞めるなど今すぐ実践してみてくれ。最初に断るのはちょっと勇気がいるが、1回断ってみると、後は楽にできる。

理由を尋ねられたら、「人間関係に疲れた」とは間違っても言ってはいけない。それこそ適当な理由でいい。嘘も方便だ。


ここで大切なのは貴方のメンタルが回復し、今後の生活や人生を良くしていくための方法の1つだと言うこと。疲れた時にはゆっくり休む。勉強や仕事と同じだ。

そして人間関係が悪化してしまっても、必ずどこかで修復は出来る。
出来ないのなら、それは貴方のせいではなく、根本的に合わなかっただけの話だ。自分を責めず、認めてあげたうえで1人になってみると、また違った感情が生まれてくるかもしれない。

他人の代わりなんていくらでも居る

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こういう言い方はヒンシュクを買うだろうが、実際のところ、コレが真実。

人間関係で悩むひとは「ここで嫌われたら、一生孤立するかもしれない」と思い込んでいることに問題がある。

しかし、人間関係なんてものは絶対的なものではない。学校にしろ、職場にしろ、そこに集まった人間なんてものは一時的なものでしかない。

学校なんて、地域が近いからとか、成績が同じぐらいだからとか、そんな理由で集められただけに過ぎない。会社だって、人事の気まぐれで採用されただけ。

我々は自分の選択で築かれた人間関係の上で生活しているわけじゃない。

「偶々、そこに住んでいたから」とか「誰かに集められた」とか、そんな理由で築かれた、自分の意志が介在していない環境のうえで、とりあえずの人間関係を営んでいるに過ぎない。

そんな環境で悩むだけバカバカしい話である。

自分の意志が介在していない環境で育まれた人間関係なんて絶対的なものじゃない。そんな環境から孤立しようが、離れようが、そんな人間関係の代わりなんていくらでも居る。

大事なことは、自分の意志で選択した人たちと大切な人間関係を構築していくことだ。
そうした人達と出会い大切な関係を築いていくためにも無駄な人間関係はさっさと捨ててしまおう。

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