日本では仕事と家庭の両立なんて無理だし、会社のせいで人生台無しになることが多い

人生が台無しになるなんて、よっぽどの事が起こらないと台無しなんてならないだろう。

しかし、実際に人生にほとほと疲れてしまい、自ら命を絶つという人がいることも事実だ。今回は会社のせいで人生を台無しにする理由について考えてみた。

人生が台無しになる、人生が詰むなんてのは対岸の火事ではない。もしかすると自分に起きうることかもしれないのだ。

日本では仕事と家庭の両立なんて無理だし、会社のせいで人生台無しになることが多い

仕事で人生を台無しにしてしまう人がいる。
成功する、大金持ちになるというならイメージがしやすいが、仕事で人生が台無しになるというのはどんな状態なのだろうか。仕事で人生を台無しにしてしまった人がやりがちなことをご紹介しよう。反面教師として、これからの人生で同じ過ちを踏まないよう気を付けたいものだ。

最優先が仕事だと危うい

恋人や家族より仕事を優先させたがために人生を台無しにしてしまう人、頑張りすぎて体を壊す人やメンタルを病んで人生を台無しにする人がいる。

仕事はあくまでお金を得るためであり、幸せになる手段ではない。好きなことを仕事にしてるなどの理由がない以上は、基本的には割り切ってしまおう。

会社からの評価なんて会社にいられるうちにしか意味無いものにこだわる必要なんてないし、それならば自分や家族、恋人や友人を大事にして欲しい。

・社畜を辞めるべし仕事に追われて生きていきたくない、仕事だけが人生ではないという人がいる一方で、成功したい、金持ちになりたいと頑張る人もいる。

だが社畜と化すことや金の猛者になったために大切な人を失い、家庭が崩壊し、さらには自分の体や心も病み、すべてを失くす人も少なくない。仕事で人生を台無しにしてしまう人がやりがちなことを知り、同じ過ちを犯さないようにしよう。お金が欲しいという気持ちは分かる。

しかし、仕事を頑張れば頑張るほど追い込まれる事もあるだろう。本当に大切なものはしっかり見据えて欲しい。それに頑張れば頑張るだけ評価されるとか給料が上がるというのは少し勘違いがある。正直、頑張らなくても評価は上げられるし給料だって上げられる。

キャリアがあるなら転職したっていいし、仕事が出来なくても上司に気に入られれば評価だってされる。

会社に在籍しながらも副業で収入を得られれば評価なんて上げなくても年収は上がる。

考えればいくらだって逃げ道はあるし、この逃げ道を沢山用意しておくのはオススメだ。何かあれば動ける人は何があっても大丈夫な人になれる。

恋人より仕事を取る

若いうちは残業を断れない、上司の誘いや取引先との接待を優先させる、早いうちに認められないと後がないと仕事を何より優先させる人は少なくない。

彼女とのデートもままならなくなり、やがて彼女は去っていき、ほかの人と結婚したと風の噂で聞くことになる。自分よりずっとエリートだったり、そいつだけには負けたくなかったライバルの同期だったりすることは少なくない。本当に仕事ができる男は成功も収め、金も得るが、女もちゃんと得ているものだ。

1つのことだけでいっぱいいっぱいになっている奴は、結局、仕事の奴隷と化すだけだ。

仕事の奴隷となったところで、会社を辞めたり会社が無くなったりすればそんな地位なんて何にも残らないぞ。その会社がどれほど立派なもんかは知らないが、他人から付けられた役職よりも、大切な人からの信頼や愛情を得られるように動くべきだ。

家族より仕事を取る

どうにか結婚できたとしても、家庭でも同じことが起こる。

妻より、子どもより、仕事が優先で家庭を顧みず、子どもが寝静まった後に帰ってきて、子どもが起きる前に出勤するようなハードな毎日を続けている。たまに顔を合わせると「どこのおじさん?」と言われる始末。

子育てや家庭のことを私だけに任せられて辛いと、妻から三下り半をつきつけられ、家族も失ってしまうのだ。もちろんお金を稼いで家に入れることは大切なことかもしれない。

しかし、時間は決して戻らないし失った信頼は中々回復しない。手遅れになる前に、もう一度今の状況を冷静に判断して見て欲しい。

オーバーワークで体を壊す

photo of bear plush toy on pavement

頑張っていれば報われるとがむしゃらに明け暮れた結末が、病気で倒れて体が動かなくなることだ。復帰できる程度ならいいが、働けなくなるほどの重病になって自己退職することになれば、収入も途絶えて療養もままならなくなる。どんなに頑張ってきても、辞めた人間に会社は何もしてくれない。

オーバーワークでメンタルを病む

ストレスが募り、精神的におかしくなる人もいる。

休職している間は少しは給料も入るが、職場復帰が難しくなり、辞めざるを得ない人も少なくない。その後も人間関係の構築や外で働くことが難しくなり、障がい者年金でつましく生活を送る人もいる。

会社で評価され、高年収を得て退職金もたっぷりもらって華々しい人生を送るはずだったのに、人生を台無しにするケースの一つだ。

このオーバーワークというのは自分で分からない所で進行していく場合もある。まだまだ頑張れると思っていても、突然その時は襲ってくる。体調もメンタルも1つしかないものだ。心臓と同じくらい大切に扱っても良いと思う。

自分を守れるのは自分だけ

仕事で人生を台無しにしてしまう人がやりがちなこととは恋人より仕事を取ること、家族より仕事を取って家庭が崩壊することやオーバーワークで体を壊すこと、オーバーワークでメンタルを病んで復帰できなくなり、金銭的にも寂しい人生を送ることである。

いくら頑張ったところで自己退職した人間を、会社は何も助けてはくれない。結婚相手を逃そうが、離婚しようが、一個人の話であり、プライベートを犠牲にしてまで仕事を頑張ったからといって会社が救いの手を差し伸べてくれることはない。

そして何より心というのは、いつ壊れてもおかしくない。

未だに鬱は甘えだとか言う人もいるが、うつ病はれっきとした病気だ。
何もかも手遅れになる前に、自分の事は自分で守るということを忘れないで欲しい。

日本では家庭と仕事の両立なんて不可能だと思う理由

共働き世帯が増える中、男でも家事や育児を分担すべきという声が高まっている。イクメンという言葉が独り歩きし、育児を頑張っているパパがもてはやされる時代だ。

一方、共働きの親に代わって祖父母の介護をした奴や倒れた親を学生時代から介護してきた奴もいるだろう。
家族の介護をしながら働く、育児や家事と両立しながら働く、そんなことは日本ではまず不可能だ。

なぜそう思うかご紹介しよう。

男性が働いて当たり前という古い考えが全ての元凶

日本では家庭と仕事の両立なんて不可能であり、男性の育児休業なんて絵に描いた餅である。

家族の介護との両立もまず無理だと心得るべし。それは未だに男が外で働き女が家庭を守るだとかいう古い考えの老害が社会を動かしているからに他ならない。

日本では家庭と仕事の両立が難しく、女性が働きやすい職場づくりや子育て支援策などが盛んに叫ばれている。

女性にとって両立しにくい環境なわけだが、男性ならどうなのか。男性にとっても、それは同じで家庭と仕事の両立はまず無理である。

家庭のことを妻任せにすることや子どもとの距離が生まれ、離婚に至るケースも少なくない。なぜ、日本では家庭と仕事の両立なんて不可能なのか、その理由を見ていこう。

日本では家庭と仕事の両立はまず無理

日本は朝早くから夕方までみっちり働き、そのうえ残業があることも少なくない。職場での拘束時間が長いうえ、通勤にも大きな時間を割いている。

家庭を持つほど、都心から離れた場所に家を持つようになり、片道1時間、2時間かけて通勤する人も少なくない。

往復2時間から4時間をロスしているわけであり、家で過ごす時間は極めて短いのである。さらには望まない単身赴任などもあり、家族と離れ離れになりながらも、学生時代のような一人暮らしを強制される事もあるだろう。

朝から洗濯をして節約のために朝食や弁当を作り、帰ってきて夕食を作ってお風呂掃除をして、そんな毎日を送っていれば、いつかは心身ともに疲弊する。

コンビニ弁当や外食で済ませる、掃除はせずホコリだらけにするなど、何か手を抜かなければ、やっていけない。

家庭と仕事の両立は続かないのである。

男の育児休業は絵に描いた餅

最近は多くの家庭が共働きで、夫婦で働かないと収入面でもやっていけない家庭が多い。妻が働く以上、妻からは夫に家事や育児の分担を求められるものだ。

もっとも、残業して通勤時間も長いので、帰ってきたらクタクタであり、家事なんて手伝う気力もなく、妻からは不平不満を言われるばかりだ。

育児休業制度があっても、男が取るなんて前例もなく、取得できる雰囲気はほぼない。取得したら戻れるポジションが残っていないかもしれず、取得できる勇気さえ出ないのだ。

男も取れる育児休業制度など絵に描いた餅なのである。

高齢化への対応もできていない

親が突然倒れて、施設などに入れる金銭的な余裕もなく、自分が介護をしなくてはならないことも起こるかもしれない。介護休業制度があっても、そんな一時的な制度では介護は難しい。

24時間付いていないと危険なケースも少なくない。
外部のサービスを利用せずに、費用を抑えて自分で介護しようとなれば、仕事は辞めざるを得ないのである。

いい加減に古い体制を排除していくべき

日本では家庭と仕事の両立なんて不可能である。仕事の拘束時間が長いうえ、通勤時間がかかりすぎている。結局のところ、仕事に殆どのリソースを持っていかれるのだ。

家庭で過ごす時間が限られるため、家事をこなそうと思っても心身ともに疲れ切るだけで両立はまず無理である。共働き世帯が増える中、男性も家事や育児の分担を求められるが、男性の育児休業なんて絵に描いた餅であり、取得できると思ってはいけない。

男女平等を訴える中で、同じように働ける環境を提供するのが企業の役割ではなかろうか。親の介護の問題も、日本は高齢化社会と言われており、殆どの人が介護問題について考えてしまうと思うが現実は厳しく、企業の理解も得にくい。

家族の介護との両立もまず無理であり、仕事は辞めざるを得ないのが実情だ。

ほとんどの日本人は仕事のせいで家庭崩壊している

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家庭崩壊したくないなら仕事はほどほどがいい
結婚はまだ先という奴も、そろそろ大好きな彼女にプロポーズしようと思っている奴も、野球チームができるくらい子どもが欲しいなんて本気で思っている奴も、家庭崩壊させたくないなら、仕事はほどほどにしておいたほうがいい。

3組に1組が離婚するという日本社会において、実はほとんどの日本人は仕事のせいで家庭崩壊しているのだ。不倫さえしなければ大丈夫なんて、甘く考えてはいけない。

家族が離れる原因は大体が仕事。

家庭崩壊させたくないなら、仕事をして稼げばいいと思ってはいけない。家事の分担、育児の分担、感謝の言葉と家族へのプレゼントは欠かしてはならない。

ネットニュースや週刊誌ネタでは、芸能人や政治家などの不倫騒動が賑わいを見せている。

3組に1組が離婚すると言われる日本社会において、不倫さえしなければ離婚には至らないと思っていないだろうか。だが、実際にはほとんどの日本人は仕事のせいで家庭崩壊しているのだ。

新婚の20代も、これから結婚したいと考えている奴も、仕事が家庭崩壊を招く現実を心しておきたい。

仕事オンリーが家庭崩壊を招く

結婚するまでは仕事よりプライベート重視で、上司から飲みに誘われても彼女とのデートを優先させて、残業もしない派だったのに、結婚したとたんに仕事モードに切り替わる奴は少なくない。

自分に限ってそんなことはあり得ないと思うものだが、実際に家庭を持つと、俄然責任感が芽生えて、家族のためにと頑張りだす奴が意外に多いのだ。

妻が妊娠して仕事を辞めることや子育てやマイホームを手に入れるためにお金も必要になる。これまで避けていた残業も進んで引き受け、仕事モードに切り替わる奴が多いのだ。

だが、ほとんどの日本人は仕事のせいで家庭崩壊している現実を見れば、大切な家族を失いたくないなら、稼げばいいと仕事に明け暮れてはいけない。もちろんお金があるに越したことはないが、大切なものは家族との時間である。

家事や育児を分担せよ

もっとも、実際の家庭崩壊の原因は仕事だけしている夫だけが悪いとは言いきれない。どんなに仕事を頑張ってお金を入れても、今どきの女はそれだけで満足しないからだ。

「なんで私だけ家事をするの?」「なんで私だけ子育てで大変な思いをするの?」と不満を抱く。

しかも、それをはっきり言わずに、ある日突然爆発させて離婚をつきつけてくるのだ。

家事や育児をこまめに手伝う、せめて、手伝おうとする姿勢を見せておかねばなるまい。共働き夫婦であるならば、尚更家事は分担した方が良い。

「俺は金を稼いでるんだ!」なんてエラソーに宣う昭和の老害みたいな感覚は今すぐ捨ててしまえ。金を稼ぐ=幸せとかいう謎方程式を言い出す奴も少なくないが、幸せの形は家庭によって大きく違う。

ほどほどの生活で幸せに暮らすことだって全然出来るはずだ。あ、でも金使うのが好きなのに稼いでないっていう頭悪いのは論外だぞ。

感謝の言葉とプレゼント

しかし現実は厳しいもので、実際に家事や育児を手伝うと、「やり方が違う。」「要領が悪い。」などと文句を言われ、機嫌を損ねる妻が少なくない。

仕事のほうがよっぽど楽に思えてきて、残業もないのに職場に残るなど家に帰りたくなくなる奴も多いのが実情だ。これこそ、家庭崩壊まっしぐらへの流れである。

帰宅が遅くなるほど、家庭のことを考えていない、子どもを見てくれないとなじられるだけだ。

妻の機嫌を損ねないためには、日頃から感謝の言葉をしっかり伝え、ことあるごとにプレゼントをしたり、美味しいレストランに連れて行ったり、旅行をするなど妻が喜ぶことをこまめに行おう。

この男性の家に帰りたくない問題も中々に辛い現代病の一種かもしれない。

家族のために仕事を頑張っているつもりが、妻には理解されないことが多い。

ほとんどの日本人は仕事のせいで家庭崩壊している現実を知るべきだ。

家庭崩壊させたくないなら、残業や仕事の付き合いはほどほどにしなければならない。家にいない時間が長くなるほど、家事や育児を押し付けられていると妻が不満を募らせるからだ。

ある日突然妻の怒りを爆発させないためにも、家事の分担、育児の分担を心がけ、感謝の言葉と家族へのプレゼントをして家庭崩壊を防ぐべし。

もちろんだが、過度にヘコヘコしろってんじゃあない。
家族は常に二人三脚状態で、互いが思いやる心が大切だ。

仕事はお金を稼ぐ方法だし、家事や育児は生活をしていく方法だ。どれか一つだけやってれば幸せになれる訳ではないし、幸せに生きていくための絶対なんてものも存在しない。

少なくとも、仕事仕事で家庭を疎かにしてしまっていると感じるのなら、まずは仕事オンリーの思考を切り替えてみる事をおすすめする。

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